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松井選手からのメッセージ あなたは一人ではない
日本各地で続く学校でのいじめを苦にした自殺のニュースを聞いて、このほど、ニューヨークの松井秀喜選手から産経新聞にあててこのようなメッセージが届きました。
「あなたは一人ではない」
松井秀喜選手からの手紙
次々と子供たちが自らの手で命を絶つことには、僕も我慢がなりません。いろいろな理由があるにせよ、いじめをしている人、いじめで悩んでいる人には、もう一度じっくり考えてほしい。
あなたの周りには、あなたを心底愛している人がたくさんいるということを。それは家族であり、親戚であり、友人であり、先輩であり、後輩であり、時にはペットであるかもしれません。
人間は一人ではない。
いや一人では生きてはいけないのです。だから、そういう人たちが悲しむようなことを絶対にしてはいけないと僕は考えます。相手の身になって、もう一度考えてみてください。
(平成18年11月7日付産経新聞)
ニューヨーク・ヤンキース
松井秀喜
大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手から送られたメッセージ「あなたは一人ではない」を読んだ子どもたちから、感想が寄せられています。
一部を紹介します。
松井秀喜選手へ
調布市立北ノ台小学校3年3組
菊地佑里香さん
いじめをしている人、いじめで悩んでいる人は、もう一度考えてほしいというところを見て自分もそう思いました。
いじめられても自殺などをしてはいけないと思いました。
いじめている人は本当に相手の身になってほしいです。
この手紙をよんで人間は一人ではないという言葉がよかったです。
松井秀喜選手へ
調布市立北ノ台小学校3年3組
木村一正くん
ぼくはこのメッセージを読んでお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんたちが悲しむようなことをしてはいけないんだと分かった。
いじめを悩んでいてもじっくり考えるということが大切なんだと思った。
ぼくも決していじめをしないようにします。
松井秀喜選手へ
調布市立北ノ台小学校3年3組
 玉智也くん
僕も、いじめられたからって、自分で命を絶つことはぜったいにいけないと思う。
なぜかは、心底愛している人、家族、親戚、友人、先輩であり後輩であり、自殺をしたらその人たちが悲しむからです。
一人では、生きていけない。だから、そういう人たちが悲しむようなことをぜったいにしてはいけないと、僕もそう思いました。
松井秀喜選手へ
調布市立北ノ台小学校3年3組
落合梨央さん
みんながこまることや、かなしいことはぜったいにしてはいけないと思いました。「僕も我慢がなりません」というところはわたしと同じです。いじめはぜったいにだめだと思います。「人間は一人ではない」ということばにかんどうしました。
わたしは学校が大すきです。きゅうしょくもおいしいし、ともだちといっぱいいっぱいあそべるからです。
わたしはじさつしようなんて思ったこともないです。死んでしまったら大すきな家族にもあえないし、学校にも行けないから死のうなんて思いません。
わたしはぜったいにいじめはだめだと思います。
松井秀喜選手へ
調布市立北ノ台小学校3年3組
鈴木華奈さん
私は、いろいろな学校でおきているいじめのニュースを見ました。
でも、自殺はいけないと思います。
せっかくもらった命をなくしてはいけないと思う。
いじめている人のほうが悪いのに命をなくすことはとてもいけないと思います。
いじめている人はもう一度考え直してほしいです。
松井秀喜選手へ
調布市立北ノ台小学校3年3組
石田和見くん
僕はいじめている人はどんな気もちでいじめているんだろうと思っていました。
なぜなら、いじめられている人の気もちをかんがえた事があるからです。命をたとうとするまで、友だちがいじめるなんて、ぼくはぜったいにゆるせません。なぜなら人はみんな生きているのに。お母さんお父さんにもらった命なのに人の事を考えないといけないとぼくは思います。
だからぼくはぜったいにいじめや自さつをしません。
自さつをしたら、家族やしんせきの人たちが悲しんでしまうから。
松井秀喜選手へ
調布市立北ノ台小学校3年1組
山田 稜くん
松井秀喜選手初めまして。ぼくも松井秀喜選手みたいに野球が大好きです。
松井選手の手紙を読んでこう思いました。絶対に自らの手で命を絶つことはやってはいけない。死んでしまったら家族が悲しむし楽しい思い出も忘れてしまうからです。
いじめがなくなれば自殺する人もいなくなると思います。友達がいじめられていたら助けてあげたいです。
一人ぼっちはさびしいです。
ぼくも松井選手みたいにいっぱいれんしゅうしてメジャーに行きたいです。
松井秀喜さんへ
調布市立北ノ台小学校3年1組
馬部 ほなみさん
自らの手で命をたつことは、わたしもがまんがなりません。なぜなら、その人の人生で、この先、いいことがあるかもしれないのに一度、命をうしなってしまうと、命はもどってこないから、もったいないのに!!と思ったりします。
友(とも)だちがいないと、わたしは、いきていけないと思(おも)います。わたしも人間は一人ではないと思います。
松井さんはいじめられたことはありますか?おしえてくれるならおしえてください!!わたしは、いじめられたことが、ほとんどありません。
松井秀喜選手へ
調布市立北ノ台小学校3年1組
難波 啓太くん
ぼくは、松井選手の手紙を読んで、
「たしかに自分の手で自ら命を絶つことは、よくないなあ」
と、思いました。
だから、自分の手で自ら、自分の体をきずつけることもよくないということも、わかりました。
松井選手は子どものときいじめられたことはありますか。ぼくは、いじめられたことは、一度もありません。でも、悪口を言われたことはあります。少しでも悪口を言われると、心がきずつきますよね。
松井選手の手紙を読んで、
「ぜったい一人では、生きていけないよなあ」
と思いました。
松井選手の手紙を読んで、とても感どうしました。
松井選手、さようなら。
松井秀喜選手へ
調布市立北ノ台小学校3年1組
高橋 睦さん
わたしは、松井選手のメッセージを読んで感どうしました。なぜかというと、松井選手のメッセージの中に、いっぱい心にのこる言葉があるからです。一番心にのこった言葉は、
「人間は一人ではない」という言葉です。わたしもそう思っていました。松井選手は、ずっと思っていますか? わたしはずっと思っています。
いじめをされている方は、ぜったいにくるしみますので、北ノ台小学校は、いじめをなくして、いい学校にしたいと思います。もちろん、中学生になってもやりません。
松井秀喜選手へ
調布市立北ノ台小学校3年1組
小林 亜美さん
このメッセージを読んでわたしは松井選手は、こんなに心が広くて、やさしい人なんだと思いました。
そして、このメッセージを読んで心にじんと来た所があります。
それは、「人間は一人ではない」
と言う所が、あつい気持ちを持ってい、心にじんときました。
わたしは、何かいじめとか、なやむことがあったら、友だちや先生や家族に勇気を出して言おうと思います。
これからも、友だちをいっぱい作って大切にしたいです。
これからもいっぱいホームランを打ってください。
松井選手へ
調布市立北ノ台小学校3年1組
石崎 智裕くん
ぼくは、松井選手が言っていることは、正しいと思います。心の底から愛している人がたくさんいることをはじめてしりました。ぼくは命を絶とうと思ったことはありませんが、物に当たったりすることはあります。どうすればいいですか。
ぼくは、これからいじめに合っても相手の身になって考えるようにします。ぼくは一人ではないんだと思い、ぼくが、死んでしまうとぜったいかなしんでしまう人がいると思い、命はそれぞれ一つだからこれからは命大事にするようにします。
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